『零 ~月蝕の仮面~』の「キーアイテム」についてまとめています。
| 名称 | 効果 |
| 射影機(流歌) | 朧月彫りが施された、古い蛇腹式のカメラ。 「ありえないもの」を写す力がある。 |
| 射影機(海咲) | 「過去を写す」という古いカメラ。 教文のような文字が書かれてある。 |
| テープレコーダー | 古いテープレコーダー。 録音した音声を聞くことができる。 |
| 朧月彫りの鍵 | 朧月彫りの木札が付いた鍵。 「玄関・倉庫」と刻まれている。 |
| ただれた面 | 顔の一部がただれたようになっている、小さな白い面。 |
| 子供が描いた絵 | 幼き日の円香が書いた絵。 古い時計のようなものが描いてある。 |
| 祓月の鍵 | 小さな木札が付いた鍵。 祓月(桜)の模様が刻まれている。 |
| 黒い面の欠片(左目) | 書庫の仮面の陳列棚に置いてあった黒い面の欠片。 |
| 灰原病院案内図 | 灰原病院の院内案内図。 フロアの地図が書かれている。 |
| 鉄製の平鍵 | 赤い錆びが浮いている鉄製の鍵。 「手術準備室」と書かれている。 |
| 鉄製の細鍵 | 鉄製の細長い鍵。 「診察室」と書いたネームシールが貼ってある。 |
| 朧月細工の箱 | 朧月細工が施された小さな箱。 中に何か入っているようだ。 |
| 月の箱札 上弦 | 木で作られた精巧な鍵。 上弦の月と思われる細工が施されている。 |
| 月の箱札 下弦 | 木で作られた精巧な鍵。 下弦の月と思われる細工が施されている。 |
| 五線譜の楽譜 | 誰かが書き込んだ跡がある五線譜の楽譜。 |
| 銅製の細鍵 | 銅製の小さく細い鍵。 配電室の鍵のようだ。 |
| 赤錆びた鍵 | 赤く錆びた鉄製の鍵。 病室の鍵とは違うようだが… |
| フィルムリール | 古い16mmのフィルムリール。 映写機があれば見ることができる。 |
| 上映会の風景 | 食堂での16mmフィルムの上映会の写真。 患者たちが喜んでいる。 |
| 鬼灯人形の場所のメモ | ノートに記されたメモ。 霊リストで鬼灯人形の置き場所がわかるようになる。 |
