機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
![]() TL-2AT PATROCLUS パトロクロス | - | ![]() ![]() ![]() | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
---|---|---|---|
![]() スタンダードXX-衝撃波動砲Ⅱ | ![]() ビームサーベル・フォース | ![]() シールド・ビット | ![]() 光子ミサイルⅡ |
![]() 6WAY追尾ミサイル | |||
![]() シャドウ・ビット | ![]() 爆雷 | ||
![]() 誘爆ミサイル | |||
フォースショット | 赤レーザー | 青レーザー | 黄レーザー |
ビームサーベルフォースシュート | ![]() ビーム・紅蓮 | ![]() ビーム・群青 | ![]() ビーム・黄昏 |
【 白兵戦用兵器出力強化型 】
アキレウス、ネオプトレモスをベースに波動砲の出力をアップした機体。
前機体TL-2A2ネオプトレモスからハイブリッド波動砲の片割れがスタンダードXXに差し替わっているが、特記するほど強化されたという程でもない。
むしろミサイルが4種類に増えており、そのうちの1つが新規実装の光子ミサイルⅡなのが特徴かもしれない。光子ミサイルⅡは1度に2発発射できるようになっている。
フォースもビームサーベルに戻っている。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
![]() TH-01 HECTOR ヘクトール | - | ![]() ![]() ![]() | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
---|---|---|---|
![]() 超絶波動砲-衝撃波動砲MAX | ![]() ビームアックス・フォース | ![]() シールド・ビット | ![]() 6WAY追尾ミサイル |
![]() シャドウ・ビット | ![]() 爆雷 | ||
フォースショット | 赤レーザー | 青レーザー | 黄レーザー |
ビームアックスフォースシュート | ![]() ビームアックス・紅蓮 | ![]() ビームアックス・萌木 | ![]() ビームアックス・黄昏 |
【 複数波動砲搭載型 】
複数の波動砲を切り替えて使い分ける事ができる人型変形機体。
巨大な砲身を肩に担いだインパクトのある見た目だが、当たり判定は他の機体と同じで本体の中心部のみなので安心しよう。
注目の波動砲は両方とも単体版が無いものだが、超絶波動砲はR-9D系の圧縮波動砲、衝撃波動砲MAXは衝撃波動砲のそれぞれ多段ループ対応版と思っていい。最大7ループだが、最大チャージにギガ波動砲並みを期待すると肩透かしを食らう。特に超絶波動砲は名前負けしてる感が…。
実用的な面で見ると、敵集団を薙ぎ払える超絶波動砲と単体高威力の衝撃波動砲MAXは得意分野がはっきり分かれているため、他のハイブリッド波動砲より使い分けがいがあるものになっている。
初登場はR-TYPE TACTICSⅡで、波動砲を3種類持つ代わりにその他の武器を一切持たないという尖った性能の持ち主。
超絶波動砲、衝撃波動砲に加え圧縮波動砲も持っているのだが、STGでは上記のとおり性能が超絶波動砲と被ることもあって、圧縮波動砲は単なる腰の飾りになってしまっている。