アカネイア大陸マケドニア王国の至宝。
紋章の謎では持っていると全特効を無効化する。新・暗黒竜、新・紋章では飛行特効のみ無効。
ほぼシリーズ恒例となっている、ライバル関係の騎兵二人を表す。鎧が赤と緑なのでこう呼ばれる。
片方がパワー型でもう片方がスピード型、性格も大抵正反対(熱血漢と冷静、真面目とお調子者etc)なことが多い。
聖王エメリナによって統治されている国。
以前のペレジアとの戦争の時の被害から、現在は争いを好まず、平和な国として現在に至る。
聖戦の系譜に登場した武器。聖弓イチイバル。
弓使いウルの直系の者が扱える弓で、作品中ではブリギットとファバルが該当者。
性能は威力30命中70重さ13力&速さ+10スキル「ライブ」(ざっくり言えば回復のようなもの)と強力。
ちなみに、必殺補正が掛かるまで使い込めば、10章で見切り無しのユリウスを粉砕できる可能性もある。
様々な作品に登場する風魔法。
アカネイア大陸…紋章の謎まではマリク専用、新・暗黒竜以降は男性専用。紋章ではこの魔道書を巡った騒動も。
外伝…特効が無くなったが、必殺の高さは相変わらず。
烈火の剣…海外版のみギガスカリバーから表記変更されている。
聖魔の光石…ジャハナの双聖器「風刃エクスカリバー」。必殺は10と控えめだが、速さ+5と魔物特効が付与。
従来は射程2が限界だが、射程3以上の範囲を攻撃できる武器を指す。
今作品ではスライムのみだが、他作品では、シューター、アーチ(弓兵専用、最大射程10~15)
魔法ではウォーム、メティオ、パージ、ブリザード等がある。
トラキア776に登場する戦士。
専用武器にプージという投げ斧があり、命中80必殺30と超強力で、オーシンの投げ斧の元ネタ(さすがに弱体化しているが)。
序盤あたりから加入し、終盤まで使える頼れる兄貴系ポジションの傭兵を指す。
ナバール系と比較すると技、速さに劣る分、全体的にバランスがよく、癖がない。
封印のディークや聖魔のジスト等が該当。今回ではグレゴか。
聖戦に登場するアーダンの評価(アレクによる)。
他作品でもアーマーは物理は強いが、遅いのが多い。というかアーマーが不遇な扱いな作品もちらほら。
新・紋章で登場。威力は銀武器並だが、耐久がたったの3。ちなみに新・紋章ではガラスの杖(リカバーに相当)もあった。
聖戦の系譜に登場した武器。天槍グングニル。
竜騎士ダインの直系の者が扱える槍で、作品中ではトラバントとアリオーンが該当者。
性能は威力30、命中70、重さ15、力&速さ&守備+10。
この二人は指揮官としての能力も高いので、予想以上に厄介。
聖戦の系譜に登場した武器。地槍ゲイボルグ。
槍騎士ノヴァの直系の者が扱える槍で、作品中ではキュアンとアルテナが該当者。
性能は威力30命中70重さ15力&技&守備+10。
アルテナのスキル等の特徴をさらに強化できるのだが、重すぎるのが問題。
ちなみにこの槍を手にするものは愛する者を失うという曰くがある。
というのも、兄のダインとノヴァの旦那が不仲で、終に戦いに発展してしまった際、止めようとしたノヴァが旦那を刺殺してしまう。
その後、ノヴァは自殺、ダインは原因不明の死を遂げたいうのが由来だとか。
アカネイア大陸のメリクル、グラディウス、パルティアを指す。いずれも非常に強力。
聖戦の系譜、トラキア776に登場。
元はグラン共和国滅亡、ロプト帝国成立を導いた「十二魔将の乱」において語られる、ロプト教団の伝説の戦士達を指す。
名前は1~12のドイツ語読み。生きた(死んで間もない)人間に闇魔法をかけて戦うだけの人形状態にしたものらしい。(トラキア776)
聖戦の系譜に登場した武器。聖斧スワンチカ。
斧戦士ネールの直系の者が扱える斧で、作品中ではランゴバルト、ブリアン、ダナンが該当者。
性能は威力30命中70重さ20守備+20魔防+10。
重すぎる上、使い手は見切りを持っていないので、月光発動で壊れた剣にすら真っ二つにされることも。
烈火の剣に登場した武器。リン専用。性能は威力12命中95必殺25重さ14魔防+5、神将器ではないが竜特効がある。
重いものの、リンの速さの上限、成長が高いので特に問題なく使えはする。
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正式「神剣ファルシオン」。
アカネイア歴前500年新竜王ナーガが自らの牙で切りだした剣。
アカネイア歴608年、いにしえの英雄王マルスと共に、暗黒竜メディウスを封印した剣。
アカネイア連合王国、イーリス聖王国の国宝。
現在は、その子孫のクロムが所持している。
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